共催ウェビナー「DX推進の要諦！バックオフィス領域のDXに成功する会社、失敗する会社の違い」を開催します

12月8日(火)に「DX推進の要諦！バックオフィス領域のDXに成功する会社、失敗する会社の違い」と題して、株式会社Regrit Partners(リグリットパートナーズ)との共催ウェビナーを開催いたします。

昨今、企業におけるデジタルトランスフォーメーション（DX）はますます重要性を増しており、DXの成功が企業の競争力の要となってきております。

しかし、トランスフォーメーションに成功している企業はまだまだ少なく、数年間かけての取り組みの中で目に見える効果が出てこず、DX推進に苦労されている企業も多いのではないでしょうか。

そこで、今回のセミナーでは、DXを通じて企業の事業競争力の強化を実現するコンサルティングサービスを提供されている株式会社Regrit Partnersの袴田氏をお招きし、バックオフィス領域のDXに成功する会社、失敗する会社の違いについて実際のDX事例を交えながらご紹介します。

お申し込みフォームはこちら

このような方におすすめ

・企業全体のDX推進を検討している方
・法務領域のDX推進を検討している方
・電子申請やCLM(契約ライフサイクル管理)を検討している方

ウェビナー資料（一部抜粋）

開催概要

日程：12月8日(火)
時間：18:00〜19:00
費用：無料
形式：Zoomによるオンラインセミナー
　　　（視聴方法は別途メールにてご案内いたします。）
申込締切：12月8日(火)13:00まで
※参加者様はカメラ・マイクオフですので、ご自宅からでもお気軽にご参加ください。

プログラム

17:55- ｜受付開始
18:00- ｜第一部：Regrit Partners × Holmes
　　　　「DX成功の要諦！バックオフィス領域の事例を交えてご紹介」
18:40- ｜第二部：Holmes
　　　　「ホームズクラウドが実現する契約マネジメント」
18:50- ｜質疑応答
19:00 ｜終了

登壇者

袴田智博
国内コンサルティングファーム等経て、Regrit Partnersに参画。流通、製造、金融など複数の業界において、DX・採用・IT投資などの戦略策定、AI/DX組織推進の立ち上げ・運営支援、全社PMO、基幹システム再構築など幅広い領域で活躍。名古屋工業大学大学院情報工学科博士前期課程修了 (専攻は、統計的アプローチに基づく音声認識の高精度化)。

津田奨悟
新卒で旭硝子株式会社（現AGC）に入社。ガラス製造プロセスエンジニアとして従事した後、デロイトトーマツコンサルティングにて経営コンサルティングに従事。その後、外資系企業2社で経営企画・事業企画を歴任。直近ではアドビ日本法人において、サービス事業の経営企画として営業、コンサルティング、カスタマーサクセスを横断して事業管理。2020年8月より現職。